肥満は大きな障害をもたらすので十分に注意しましょう。肥満でいても何もいいことはなく健康被害が大きくなるだけです。また、体重が少なくても内臓脂肪が多い隠れ肥満もありますので、定期的に健康診断を受けてチェックしましょう。

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肥満への利尿剤と豆腐効果とは?

肥満解消目的で利尿剤と豆腐を使った場合、どれくらい効果が出るでしょうか。
まず利尿剤ですが、これは体に水分が溜まっている人には大きな体重減少効果が見込めます。全身で最も水分が溜まりやすいのは下半身で、ここは心臓から遠い場所であり、さらに重力の影響を受けるので、水分が滞りがちになります。洋ナシ型と言われる体型の人は、下半身に水分が溜まっているタイプが多いです。
ラシックスは利尿剤として有名ですし、高血圧の治療などにも使用される優秀な医薬品でおすすめです。

ただ、洋ナシ型は水分が溜まっているだけなので、内臓脂肪がついているリンゴ型肥満よりも健康への被害は少ないです。要は水分を抜いてあげれば良いからです。
その方法のひとつとして、利尿剤は強力に作用します。利尿剤は高血圧の薬として用いられることが多いですが、生理前の女性は女性ホルモンの影響で水分を溜め込みやすい体になっているので、この時期の緩和として用いるのも有効です。

利尿剤は腎臓で再吸収される水分の量を減らして、結果的に排出させる尿量をアップさせる効果があります。
豆腐効果については、これは糖質制限の考え方で行くと納得できます。
糖質制限は米や小麦、イモ類などの炭水化物を多く含んだ食品の摂取量を減らして痩せさせる方法です。炭水化物は体内で分解されてブドウ糖となって血糖値を上げてしまいますが、これが起こると膵臓からインシュリンが分泌されて体脂肪がつきやすくなります。

しかし、豆腐はほとんど炭水化物を含んでいないので、低糖質な食品として食べることができます。しかも食べ応えがあるので、主食の代わりとして用いることで満足感を得ることができます。
また、大豆イソフラボンには女性ホルモンのような作用があり、美肌にしてくれる作用も期待できるので、肌が荒れがちになるダイエット中の肌ケアとしても有効です。

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