肥満は大きな障害をもたらすので十分に注意しましょう。肥満でいても何もいいことはなく健康被害が大きくなるだけです。また、体重が少なくても内臓脂肪が多い隠れ肥満もありますので、定期的に健康診断を受けてチェックしましょう。

肥満は万病の素、食生活を直し寝るだけの生活を改める

肥満は生活習慣病の後押しをすることになるので、まずは気をつける必要があります。高血圧、高脂血症、糖尿病が病気としは気をつけなければならないことですが、これに肥満が加わると死の四重奏ということでもっとも避けるべきこととなります。そして、それに喫煙が加わるととんでもないことになってしまいます。
タバコを止めると太るからという理由で喫煙を続けている人がいますが、もってのほかで、他の生活習慣病をもっと悪くすることになるので、まずはタバコは止めることです。
そして、肥満を解消するためですが、何と言っても食生活の改善がまずやるべきことです。太っている人は、意識するしないにかかわらず、カロリーが高いものを好む傾向にあります。どうしても脂ものなどが好きなのです。メンチカツやコロッケをセーブしたとしても、定食やラーメンでも脂の多いものを選びがちになりますし、そうでないと物足りない感じがして、他の食べ物に手を出すことなります。これらを抑制するだけで、一か月もするとウエイトは見違えるほどになります。
そして、食事のスピードにも注意が必要です。傾向的には、食べ方が早いので、満腹中枢が危険信号を発する前に食べ過ぎているということとなりがちです。昔から腹八分目が健康に良いとされていますが、早すぎる食事は、八分目どころか十二分目になってしまうことが多いからです。
お仕事が忙しい人にありがちなのが、外食し、家に帰ってばったんキューで寝るだけということですが、このパターンも肥満には大敵です。結果として、食べ過ぎることになり易いこと、寝る前の食事は太るたんぱく質を活性化しやすくなるのですが、そこに結びつきやすいからです。
いずれにしても、体脂肪率やBMI指数をこまめに測定し、標準数値を保つようにするのが肝要なのです。